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響き合う街でNo.117 特集 負の歴史をどう遺すか 1人1人の人生と記憶を未来へつなぐ
発行:やどかり出版
B5判 60頁
本体価格1,200円+税
ISSN 1342-4653
発行年月:2026年5月
2024年7月,最高裁は優生保護法が立法時から違憲であったと判断し,国は謝罪と補償に向けて動き始めました.しかし,本当の意味での解決はこれからです.被害の実態を明らかにし,負の歴史を社会の記憶としてどう残し,未来にどう生かしていくのかが問われています.
本特集では,アウシュビッツ,ビキニ事件,ハンセン病隔離政策,水俣病事件,そして優生保護法を取り上げ,負の歴史と向き合い,語り継ぐ現場の声を紹介します.そこから見えてくるのは,「被害者」という言葉だけでは語り尽くせない一人ひとりの人生と,今なお続く差別や偏見の現実です.
負の歴史を「過去の出来事」として終わらせるのではなく,自分自身の問題として受け止め,分野を越えて学び合いながら未来に生かしていくこと.本特集が,見過ごしがちな差別や偏見に目を向け,誰もが安心して生きられる社会を考えるきっかけとなれば幸いです.
目次
街角から 負の歴史と記録 赤司 友徳
特集
負の歴史をどう遺すか
1人1人の人生と記憶を未来へつなぐ
巻頭特別インタビュー
日本人公認ガイドとしてアウシュヴィッツに立ち続けた30年 中谷 剛
ケーススタディ 負の遺産を「生きた記憶」にする
核の記憶を語る船(ビキニ事件〈第五福竜丸〉) 市田 真理
隠された存在を語り継ぐ(ハンセン病政策) 鈴木 陽子
家庭や地域内で語ることのできない水俣病被害を紡ぐ
ヒト・資料・環境を繋ぐアーカイブの試み 井上ゆかり
鼎談
負の歴史をどう残すのか 優生保護法問題を未来につなげるために
市田 真理/利光 恵子/後藤 基行
書評
『精神医療の特異な論理 なぜ国家賠償請求訴訟か?』
山本 耕平
連載
心に残る映像作品の記憶を言葉に 第3回 結城 俊哉
花野 和彦からあなたへ・36 花野 和彦
編集長から
編集後記
B5判 60頁
本体価格1,200円+税
ISSN 1342-4653
発行年月:2026年5月
2024年7月,最高裁は優生保護法が立法時から違憲であったと判断し,国は謝罪と補償に向けて動き始めました.しかし,本当の意味での解決はこれからです.被害の実態を明らかにし,負の歴史を社会の記憶としてどう残し,未来にどう生かしていくのかが問われています.
本特集では,アウシュビッツ,ビキニ事件,ハンセン病隔離政策,水俣病事件,そして優生保護法を取り上げ,負の歴史と向き合い,語り継ぐ現場の声を紹介します.そこから見えてくるのは,「被害者」という言葉だけでは語り尽くせない一人ひとりの人生と,今なお続く差別や偏見の現実です.
負の歴史を「過去の出来事」として終わらせるのではなく,自分自身の問題として受け止め,分野を越えて学び合いながら未来に生かしていくこと.本特集が,見過ごしがちな差別や偏見に目を向け,誰もが安心して生きられる社会を考えるきっかけとなれば幸いです.
目次
街角から 負の歴史と記録 赤司 友徳
特集
負の歴史をどう遺すか
1人1人の人生と記憶を未来へつなぐ
巻頭特別インタビュー
日本人公認ガイドとしてアウシュヴィッツに立ち続けた30年 中谷 剛
ケーススタディ 負の遺産を「生きた記憶」にする
核の記憶を語る船(ビキニ事件〈第五福竜丸〉) 市田 真理
隠された存在を語り継ぐ(ハンセン病政策) 鈴木 陽子
家庭や地域内で語ることのできない水俣病被害を紡ぐ
ヒト・資料・環境を繋ぐアーカイブの試み 井上ゆかり
鼎談
負の歴史をどう残すのか 優生保護法問題を未来につなげるために
市田 真理/利光 恵子/後藤 基行
書評
『精神医療の特異な論理 なぜ国家賠償請求訴訟か?』
山本 耕平
連載
心に残る映像作品の記憶を言葉に 第3回 結城 俊哉
花野 和彦からあなたへ・36 花野 和彦
編集長から
編集後記














