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プラクティス3 助けてと言えない人たちのために 浅輪田鶴子という生き方

浅輪田鶴子 著
発行:やどかり出版
A5判 123ページ
本体価格1,200円+税
ISBN978-4-904185-21-6
発行年月:2012年1月

私は浅輪田鶴子以外の何者でもない.
恥ずかしいことは山ほどしてきたが,人にほめられるようなことは何もしていない.
ただ,やりたいと思ったことをがむしゃらにやってきただけだ.   (はじめにより)
生まれて間もない長女が下痢と嘔吐を繰り返し入院.右手・右足に麻痺が残った.編集者の夢を叶えたいと障害のある子を育てながら働いた.親の会に出会い,障害のある人に寄り添い,就労できない仲間のために作業所をつくり,市の制度に強く訴えてきた.
著者は,いつのときも自分の意志を持ち,悩みながらもさまざまな人たちに支えられ,障害のある人やその家族が生きやすい町をつくってきた.そんな浅輪田鶴子の実践をプラクティスシリーズ第3弾として発行した.

目 次(抜粋)

第1章 浅輪田鶴子の生い立ち
1.私が子どもだったころ 2.生き生きと働く -女性編集者の誕生
第2章 わが子に障害が,どう育てたらいいのか
1.子育てと仕事,その狭間での葛藤 2.学校も職場も必死に探した
第3章 親の会活動から作業所づくりへ
1.与野市手をつなぐ親の会 2.塙さんという人
第4章 障害者の生活を支えるプロジェクト
1.生活ホームへのアプローチ 2.生活ホームづくりを促したM.Oプロジェクト 3.かやの木作業所卒業 4.かやの木作業所への置き土産
第5章 鴻沼福祉会活動開始 念願の生活ホームが実現
1.つばさ共同作業所開設準備そして法人化へ 2.与野労働センターのスタート 3.たかさご荘運営委員長に任命 4.縁の生活ホームでの暮らしが始まった 5.所得保障としての生活ホーム家賃助成が実現
第6章 自分らしく生きることの大切さを教えてくれた人たち
1.曲がりくねった道を通って 2.学校は行かなくてもいいですよ 3.マーちゃんと歩いた30年 4.熊谷事件を知っていますか
第7章 もう一つ作業所を
1.次のチャレンジを模索して 2.作業所づくり委員会のスタート 3.特別養護老人ホームの清掃業務 4.元気工房での10年間がすぎた
やどかり出版総目録(2016年8月版)
¥ 1,296

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