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2026/02/19 17:25
やどかり出版では,精神障害のある従業員と職員が持ち回りでFacebookへ投稿しています.
こちらのブログでも数ある中から厳選した記事をお届けいたします.

12月18日,障害者交流センターにて,やどかりミーティング(職員,メンバーが企画・運営し,毎月第3木曜日に開催され,職員,メンバー,家族が参加し,情報共有や学習,各事業所での取り組みの報告や交流をしている)が開かれ,講師に福留スミ子さんを招き,「歌体操」の講習会を行いました.歌体操とは,やさしい童謡を歌いながら筋肉を動かす体操です.
福留さんは,神奈川県の保健所で保健師として35年間勤務されました.長年の保健師の経験を活かし,『歌体操』(2016年)をはじめ,『レッツ・トライ健康学習』(2007年),『家庭訪問・保健師の経験値』(2010年)を,やどかり出版から刊行しています.
特に『歌体操』は,制作に携わり,私にとっても思い出深い1冊です.本文中で使用した写真は,84枚にも及び,2時間以上かけて福留さんが住んでいる神奈川県茅ヶ崎にある町内会館で開催された「歌体操教室」に参加し写真を撮影しました.教室では,80歳以上の参加者の人たちが童謡を歌いながら楽しそうに体を動かしていて,その生き生きとした姿はいまでも印象に残っています.
福留さんは,「死ぬ間際まで自力でトイレに」を目標に歌体操を考案されたそうです.最近,私自身も足腰の衰えを感じることが増えてきたこともあり,「死ぬ間際まで自力でトイレに」を目標に,「歌体操」を始めてみようかな……と思っています.(昌)
(『歌体操』はこちらからどうぞ⇓)



