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2026/06/19 15:23
やどかり出版では,精神障害のある従業員と職員が持ち回りでFacebookへ投稿しています.
こちらのブログでも数ある中から厳選した記事をお届けいたします.

今回、最高裁で生活保護費の違法な減額を認め、差額の支給を命じる判決が出たことを知り、胸が熱くなりました。
私は過去に生活保護を利用していた身として、この裁判を長い時間をかけて闘ってくださった方々に、心からの感謝を伝えたいと思っています。
生活保護を受けていた当時、制度の変更や基準の見直しがあるたびに、「本当にこれで生活していけるのだろうか」と不安を抱えながら暮らしていました。必要な支援が十分に届かない状況は、数字の問題ではなく、日々の暮らしそのものに直結します。
今回の裁判は、そうした不安や苦しさを抱えていた多くの人の声を代弁し、「おかしいものはおかしい」と社会に示してくれた大きな一歩だと感じています。
なぜこんなことが起きたのかを考えると、生活保護を利用する人の実際の暮らしや声が、制度をつくる側に十分に届いていなかったのではないかと思います。生活保護は憲法で保障された権利であり、誰もが困ったときに支えられるための制度です。それでも、利用者の生活実態が軽く扱われたり、偏見が根強く残っていたりする現実があります。
だからこそ、今回の判決は「生活を守るための制度は、生活している人の現実に寄り添うべきだ」という当たり前のことを、改めて社会に問い直してくれたのだと思います。
裁判を続けてくださった皆さんの粘り強さが、今の暮らしに不安を抱える人たちの希望につながりました。本当にありがとうございます。(和)
私は過去に生活保護を利用していた身として、この裁判を長い時間をかけて闘ってくださった方々に、心からの感謝を伝えたいと思っています。
生活保護を受けていた当時、制度の変更や基準の見直しがあるたびに、「本当にこれで生活していけるのだろうか」と不安を抱えながら暮らしていました。必要な支援が十分に届かない状況は、数字の問題ではなく、日々の暮らしそのものに直結します。
今回の裁判は、そうした不安や苦しさを抱えていた多くの人の声を代弁し、「おかしいものはおかしい」と社会に示してくれた大きな一歩だと感じています。
なぜこんなことが起きたのかを考えると、生活保護を利用する人の実際の暮らしや声が、制度をつくる側に十分に届いていなかったのではないかと思います。生活保護は憲法で保障された権利であり、誰もが困ったときに支えられるための制度です。それでも、利用者の生活実態が軽く扱われたり、偏見が根強く残っていたりする現実があります。
だからこそ、今回の判決は「生活を守るための制度は、生活している人の現実に寄り添うべきだ」という当たり前のことを、改めて社会に問い直してくれたのだと思います。
裁判を続けてくださった皆さんの粘り強さが、今の暮らしに不安を抱える人たちの希望につながりました。本当にありがとうございます。(和)



